ケアハウス音楽隊”ふるさと”~活動日記


長寿を祝う会やクリスマス会をもっと盛り上げたい!!!と、職員の掛け声がきっかけで始まったケアハウス音楽隊は、今年で結成13年。
先日、月1回の定期練習日があったんです。
「久しぶりに今日はフルメンバーだね♡」
と、隊長。
フルメンバーが集まることも多くは無いし、13年間の思い出もあるし、ブログで『ふるさと』の紹介でもしてみようかと思います。

メンバーは現在7名。以前は皆ケアハウスの職員でしたが現在はくつかけホームの施設長だったり、第ニ勅使苑の介護士だったり、ボランティアさんだったり・・・。
みな職場も業務もバラバラですけど、なんだかんだで13年もつるんでいる仲間です。
 
月に一回練習を行っていますが、どうしても業務の都合だったり家庭の都合だったり、時間が合わないので夜に行います。
まずおやつタイムから始まるのが、音楽隊『ふるさと』の常識。
「ねぇねぇ、これ珍しいでしょ!柚子いなりよ!食べてみて食べてみて!」
「私このロールケーキが大好きなの♡売ってると買っちゃうの。だから今日も買っちゃった♡」
「どこに売ってるの?私も買いた~い!ほし~い」
「はい!これ!黒酢ジュース。ねぇ飲んで~飲んで~」
「おにぎり何がいい?好きなの選んで!」
何気にこのおやつタイムが13年間続いた理由かも・・・

ふるさとでは、ハンドベル、キーボード、鉄琴、オカリナ、ハーモニカが登場します。
楽譜は、隊長による手書きです。しかもこの譜面、『音楽隊ふるさと』と名が入ったオリジナル。なんかプロっぽい!

楽器や音楽に心得の無い職員のために、楽譜も読みやすくアレンジしてあります。
だってテヌートとかフェルマータとかコーダって言われてもね~。
専門的な記号を見ると、
「この記号なぁに(`・ω・´)?」
と、こうなることは、すでに経験済み。だからちゃんと日本語で『ゆっくり』とか『ゆったり』とか『繰り返し』って書いてあります。

レパートリーって言うと大げさですが、練習した曲を数えたら83曲。
童謡から歌謡曲まで様々。
いわゆる唱歌って言うんでしょうか。私達職員が知らなくても、住人さんには親しんだ曲もたくさんあります。


つい思い出し笑いをしてしまうんですが、私たちだけがわかるローカル用語があります。
この写真の『4分以上ダラダラ』って意味わかりますか。

主にハンドベルさんが使うんですが、『4分音符以上のながい音符は、ベルを連打する』という意味です。
だから、あちこちで皆が「この曲は4分以上はダラダラでいいわね」とか「そこはダラダラじゃないほうがいいかな?」とか、あっちでダラダラこっちでダラダラ言い合ってるので、ちょっと笑えてしまいます。

この記事いかがでしたか?今までに 3 人 の方が『見たよコール』をしてくれました。

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