自家製○○計画【第五弾~干し柿編】その一

超~久しぶりの『自家製○○計画』です。(”じかせいまるまるけいかく”って読みます)
「何かつくろうよっ」て、いつも皆で相談はしていたんですよ、とほほ・・・。

今回は、以前から案に出ていた『干し柿作り』にチャレンジする事になりました。
「干し柿っていやみが無くって、おいしいわよね」と皆さんお好きな様です。

いつか皆で作ろうと、3年前にケアハウスの裏庭に、干し柿の苗を植えたんですが、やっと子供の背丈くらいに成長したので、あと5年の我慢と首を長くして待っていたところ、先日ご近所様から渋柿をたくさん頂きました。
「これは好機!!!」
とばかりに、急きょ【第五弾~干し柿編】始動!!!となりました。


まずはリサーチ。
何を準備したらよいのか・・・

『わからないことは入居者さんに聞け!』

いつも言うようですが、ケアハウスは達人ぞろい。いわゆる『おふくろの味』の持ち主が大勢いるんです。何も知らない私たちに丁寧に教えてくださいます。
「オーなるほど、なるほど」
「へ~そうなんですか」
中には、すでにお部屋で作っている方がいて、実際に見せていただく事もありました。

収穫した実はそのまま放置しておくと、やわらかくなってしまうので、早速お手伝いしてくださる方を募集します。

「小ぶりだけどいい柿ね」
「今日やりますよ~」
「いつも急ね」
「・・すいません・・・σ(^_^;)」


さぁもうすぐ皆が来るからという事で、会場の準備をしていると、
「あら、誰もいないのね」
「まだ時間が早いので・・・」
「ん~私この後用事があるから、それまでお手伝いするわよ」
「助かります~、じゃー急いで準備しますね」

包丁と~まな板と~ぶら下げる紐と~皮を入れる袋と~・・・

職員に「ちょっと早いけどやるよ!」と連絡します。
さぁ作業開始です。

ケアハウスは食事つきのアパートのようなものなので、お好きな方は別にして調理をする機会はあまりありません。
必然的に包丁をにぎる機会も少ないと思うので、私たち職員は、つい、
「怪我しないかなぁ」
「ねぇ、大丈夫かなぁ」
と心配をしてしまいます。
ですが、そんな不安もいらぬ心配、見る見るうちに柿が丸裸になっていきます。
さすがです。

そんな作業中、
「あっこれ、甘いわよ!見て御覧なさい!黒いでしょっ!」
確かに黒いです。

「食べて御覧なさい、きっと甘いわよ」
じゃーとばかりに、一口食べてみると
「あ~ほんとだ、甘い甘い!これ渋柿じゃないですね。おいし・・ん?・・いやいやいやいや!!!!!!あーーーーーー渋いです、渋柿渋柿!!!」

渋柿も熟してくると甘みが出るそうなので、一部だけ甘かったんですね。しっかり渋い部分も残っていたので大変な味見をしてしまいました。
「じゃ私も食べてみようかしら・・・」

「・・・うん、そうね、確かにwww」

そうこうしているうちに、皆さんが集まり始め、中には、My包丁を持参の方も。

「厨房さん!包丁足りないよ!!」

60個近くあった柿も、あっという間に皮むき完了。

「渋柿は包丁がすべらないから、甘柿よりむきにくいからね。ちょっと大変ね」
「へ~そういうものですか」

次はシュロ縄にしばって外に吊り下げます。
枝を少し残して切ってあるので、縄を割いて枝を差し込めばOK。枝が取れてしまったものは、串を突き刺しぶら下げます。

 

後は干すだけですが、その前に一手間加えます。
いくら寒い時期だとは言え、そのまま干すと虫が寄ってきます。
それを防ぐために、
「こうやって、熱湯に浸すの」

10~15秒ほどつけることにより、中の柿渋が表面に浮き出てくるので、虫除け効果があるそうです。

そうして干したのがコレ!

この状態で天候によりますが、大体10日~15日くらい干します。

「このまま食べてもおいしそうね」
「食べてもいいですけど、後の責任はとれませんよwww」


とりあえず、今回はココまで。その後の様子はそ『その二』でご報告します。

「皮がある程度乾いてきたら○○するのよ。そうするとトロッとしたやわらかい干し柿になるのよ」
「へ~初めて知りました。やっぱりおいしく作るためには手間がかかるんですね!」

この記事いかがでしたか?今までに 1 人の方が『見たよコール』をしてくれました。

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