ごちファム通信【第16号】~収穫した『赤エンドウ豆』で赤飯を作ってみたよ。「初めて作ったけど、この豆いい色が出たわよ」なんちゃってレシピ付き


暫くぶりのごちファム通信です。
先日、そら豆や玉ねぎの収穫、里芋やジャガイモの植え付け、下仁田ネギの植え替えを終え、「さぁ次はサツマイモかな」などと次の予定を計画中のごちそうファームです。
今回はそら豆と一緒に収穫した『赤えんどう豆』を使って、住人さんが赤飯を作ってくださいました。
なんちゃってレシピ※1とともにご紹介したいと思います。

※1なんちゃってレシピ?
作る過程をご紹介するんですが、調味料や煮る時間などは、『だいたい三振りくらい』とか『なべ底の音が・・・』と言う、いわゆる経験からなる『感』が必要なレシピのことで、私のような料理初心者には参考にしにくい上級者向けレシピのことです。
「どうやって作るんですか」
「豆が乾燥して固くなってるから、一晩くらい水につけておいたほうがいいと思うの」
「あ~それを炊飯器で一緒に焚けば出来るんですね」
「炊飯器なんて無いわよ。鍋で作るのよ。だいたい赤飯を作ったことは無いけど、多分大丈夫よ」
赤えんどう豆の『赤飯』


豆を植えたのは、去年の10月頃。
芽は出たものの、なかなか大きく育たないので心配はしましたが、春になり気温が上がるにつれ、そんな心配もなかったかのように、ぐんぐん成長し、あっという間にジャングル状態。
植えた豆が紫色をしていたので、きっとサヤも・・・と思っていましたが、色付く前に収穫時期となりました。
多分この豆はこういう物なんだと思います。
 

取れた豆がこれ。

豆の大きさが不揃いなのは・・・σ( ^ ω ^´;)

「この豆で・・・を作ろう」
と言う計画も無く、ただ
「こんな豆もらったから、植えてみましょうよ。珍しそうだし」
と植えた物なので、
「この豆、どうしようか」
と住人さんと相談。
インターネットで検索すると、綺麗な色の「赤い豆ご飯」が作れそう。
「面白そうね。作ってみようか!」
となりました。


赤えんどう豆の『赤飯』

フタ付きの両手鍋を使って炊きます。
《材料》
1. 赤えんどう豆
2. もち米
3. 白米
4. ごま塩

《作り方》
1.【豆ともち米と白米を水につける】
使用した豆が乾燥していて固いので、前日に水に浸しておきます。豆が水を吸うので、水は少し多めが良いかも知れません。
もち米と白米も同様に浸しますが、もち米8に対して白米2の割合で作りました。

きれいな色!(クリックで拡大)

2.【豆を煮る】
水に浸した豆を、中火で2時間、柔らかくなるまで煮ます。写真のように色が出るまで《重要》煮ます。この茹で汁は後で使用するので、捨てないように気をつけてください。

茹で汁の色がだんだん赤くなってきました。(クリックで拡大)

 

この色が出るまで煮るのが大事!(クリックで拡大)

3.【茹で汁を使って炊く】
鍋に、豆と豆を煮た時の赤い茹で汁、水に浸しておいたもち米と白米を入れ炊きます。
水が足らない場合はたしてください。水の量は、通常のご飯を炊く量で良いそうです。フタをして強火で炊きます。

4.【強火→中火→弱火→超弱火】
(ケアハウスのキッチンが電磁調理器なので、火加減を調理器の5段階の目盛りでご紹介します)
火加減が大事だそうです。焚き上がりまでに約30分くらいかかります。
イ)強火(目盛り5)で炊く。
ロ)吹き上がってきたら目盛り4。
ハ)吹き上がってきたら目盛り3。このまま約10分くらい待ちます。
ニ)目盛り2。この状態でさらに約10分。ココで残った余分な水分を飛ばしていきます。
ホ)目盛り1。いわゆる『むらし』だそうです。オコゲが好きな方はこの時間を長めにすると良いようです。

《むらし》の状態。 この時のなべ底の音で、水分の量を判断するみたい。「ぷつぷつ」とか「ぱちぱち」とか?(クリックで拡大)

 

完成!豆もふっくらしてて柔らかいです(クリックで拡大)


数人の職員で食べてみました。
「あっwww赤飯だ、これ。普通においしいおいしいwww」
「豆もやわらか~い」
「小豆( ◉д◉ )?小豆じゃないよね、これ」
「ほんとほんと、おいしいわ」


住人さんは、
「炊き立ては問題ないけど、時間を置くと豆がの皮が少し固くなるかもよ」

この記事いかがでしたか?今までに 7 人 の方が『見たよコール』をしてくれました。

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