2月3日にデイサービスの節分が行われました。
先ず手始めに、景気づけの職員による踊り“ソーラン節”を披露しました。
職員が赤鬼、青鬼、ひよこ、その他の鬼に扮し踊る“節分バージョン”です。
踊りの後は、利用者様参加の“のっけて飛ばせ鬼退治”を行いました。
足の甲にお手玉をのせて、当て玉を鬼の顔めがけて飛ばします。得点は顔の部位によって変わります。
脚の筋肉を使うので、脚のリハビリにもなります。
皆さん、鬼退治を頑張りました。
豆まきならぬ、豆入れも行いました。
赤鬼、青鬼が的となるカゴを背負って行ったり来たりします。
利用者さんはそのカゴめがけて、豆の入った小袋を投げて入れます。
入らなかった豆はひよこが拾って、利用者さんに渡して、再度投げてもらいます。
玉入れの要領で、豆のコブクロを数えました。