老若男女 『桃の節句』

年にいくつか節句があれど、一番華やかなのはやっぱり桃の節句でしょう。
節分過ぎから今では珍しくなった七段飾りの雛人形を飾り、4日も前から宮田先生に花や部屋のしつらえをしていただき、三味線のお姉さま(入居者さんですが…)にもバックミュージックをお願いし、桜をかたどった和菓子も注文。
準備万端ととのえて、当日を迎えます。

今年の目玉は日本一の抹茶処、西尾の茶畑まで行って買い付けた『お抹茶』です。
なんだか高級そうに聞こえますが、直売なのでスーパーで買うよりお値打ちなんです。

ちょうど顔を出して下さった施設長に一言いただき、お茶の宮田先生がお茶を点てて、さぁひな祭り茶会の始まりです。
 

今年も宮田先生のお声がかりで、和服姿の先生もお茶を点てに来てくださいました。


「さぁ、お姉さん やっとくんな」
なんて言ってみようと思ったら、その気を察したのか、三味線の乙な音が、ちん・とん・しゃん。

っと、「灯りをつけましょ ぼんぼりにーーー♪」
三味線をかき消さんばかりの歌声。
(三味線をお願いした時に「三味線と一緒に歌う」という約束をしたんです。)

ところが音が高くてオペラ歌手ばりに歌わないと出ないんです。
 

「三味線が消えるじゃないww」
「お姉様には、まだまだ負けられません!!!」
「次は歌無し!!!www」
BGMのつもりが、まるで漫才のようなあり様。お茶席が寄席に・・・

おいしいお茶と、きれいな和菓子。
飲んで食べて歌ってと、一風変わった楽しいお茶会になったかしら・・・。

この記事いかがでしたか?今までに 3 人 の方が『見たよコール』をしてくれました。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>