自家製○○計画【第六弾~たくあん編】その一


去年の好評に味をしめ、今年もチャレンジします、『たくあん作り』。

絶妙な塩加減が肝心なので、今年も去年同様『たくあんの達人(入居者さん)』に協力を願いました。
そして今回は、ヌカ床に漬け込むまでをご紹介したいと思います。


去年は普通の大根で作ったので、以前よりうわさに聞いていた漬物用の大根で作ってみようかと思い、スーパーに言ったのが12月の初め。
「え~そうなんですか~σ(^_^;)」
お店の人いわく、11月は入荷があったようですが、入ってもすぐ売れてしまうみたい。
残念でしたが、無いものは仕方ありません。
やむなく今年も普通の大根でチャレンジする事になりました。

その数日後、ご近所様から、
「今年も作るんでしょ^^」
と、マルマル太った大根をたくさん頂いたので、こちらも使って作ります。
いつも気にかけていただいています。感謝。
(こんなにいっぱい、樽に収まるかな~)

買ってきた大根は、葉があまりついていなかったので全て切り落とし、頂いた大根は新芽のみ取り除き干します。
去年と違い早めに干し作業が出来たので、年内には漬け込み作業が行えそうです。

去年は大体『への字』に曲がるくらいまで干しましたが、今年はちょっと時間が無くて(言い訳ですが…)、『ノの字』に曲がるまで干しました。
当初は一応、塩漬けした後にヌカに漬ける予定でしたが、水分がかなり出てしまったので、このままヌカに漬けることにしました。
ヌカはご近所の方に頂いたものを使います。


まずは大根を軽く拭きます。多少ほこりをかぶっていると思うので。

そして、ここが決め手の塩加減。
ヌカと塩を混ぜ合わせます。

ヌカは少し多めにします。
「ヌカが多いとおいしいわよ」
大根の乾燥具合を考慮し、塩加減をコントロールします。
「これぐらいでどうですか?」
「もうちょっと・・・もうちょっと・・・ハイ!!!」

そして、ヌカを味見します。
 
「もうちょっと塩・・・」
そのヌカを食べてるしぐさを横で見ていたんですが、それが何ともさりげなく堂々としているので、
「(かっこいい~)」
と、横でニヤニヤ。まさしく職人の顔です。

後はたくあんの素を入れます。
「それ何よ?それ入れるの?」

「たくあんの素です」
ここで達人から、ため息に似た笑いが。
「どおりで、おいしかったわけだ。ほんとにいい味だったもの。あ~なるほどwww」

去年も同様にたくあんの素を入れて作ったんですが、入れたことに気付いていなかったみたい。
前回たくあんを作った時の様子はこちら。
自家製○○計画~第二弾始動!たくあん編~その一
自家製○○計画【第二弾~たくあん編】その二
自家製○○計画【第二弾~たくあん編】その三
自家製○○計画【第二弾~たくあん編】その四

どうも、去年作って食べた時、どうしてあんなにおいしく出来たのか、疑問に思っていたようです。
「今年は去年と違う粉を使うので、違う味になると思います」

「その葉っぱは捨てちゃダメよ」
「了解!」
「www」

いよいよ樽に仕込んでいきます。
「最初に少し入れて・・・」

薄くヌカを敷きます。そして隙間が無いように大根をつめていきます。
 
最後に、葉を乗せて出来上がり。

「重石はある?」
「いっぱいあります!」
「www」

30キロの大根が、漬け込むときには10キロ無かったので、かなり重石を積まないと水が上がってこないと思い、とりあえず45~50キロくらいで様子を見ています。

去年同様、毎日毎日様子を見てしまうんだろうなと思いつつ、おいしいたくあんが出来ますように・・・。


4~5日後、
「まだ全然水が上がってこないんですよ、重石が少ないですか?」
「まだ出てこないでしょう。干した大根だし、この前漬けたばかりでしょ?」
このひと言を聞くだけで、ものすごくホッとします。
「もし、このまま水の出が悪かったら、重石を取って、樽のふちのほうにこうやって塩を撒くの(そんな手振りをしながら)」
「なるほど・・・解りました!」
「wwwww」
と今回はここまでです。
ん~おいしく出来上がる事しか想像できません^^

この記事いかがでしたか?今までに 1 人の方が『見たよコール』をしてくれました。

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