自家製○○計画【番外編~干し芋作り】その二

さて、前回お伝えしたとおり今回は干し芋作りのリベンジです。結果はいかに・・・。

前回、入居者の皆さんに食べていただいた時に、皆さんの感想がイマイチでしたので、「もう一回、挑戦します。」と宣言した事もあり、もう失敗は許されません。
しかも最近は温かくなってしまったので、今回がまさにラストチャンスです。

ということで、汚名挽回を胸に、今回は特別チームを組みました。その一で紹介した、日頃から自宅でも干し芋を作っているという厨房さんをリーダーにして、材料選びから蒸し方や切り方、干し方を再検討。
途中で干し場を変えてみたりして作ってみました。

そして出来たのがコレ。

「懲りずにまた作ってみました。」
「よーがんばるなぁ?」

前回作ったときより、しっとりした干し芋が多く出来たので、なるべく白くて硬くなってしまったもの(※1)は省き、細かく切らずにそのまま皆さんにお出ししました。

今回は明らかに色がいいので、皆さんの反応が違います。

「今回はいいがや!」

ちょっと期待しながら、皆さんにおススメしていたら、私の目の前で食べていた方が、干し芋を口にした瞬間、体がビクン!!!と動いたかと思うと、すかさずこちらを向いて
「今回はイイな!おいしいな!!よぉ出来とる!!!」
と、まん丸な目をしてひとこと。

うれしいやら、ありがたいやら何とも言えない気持ちをこらえながら続けていると、空のお皿を持って歩いてくる方がお1人・・・。

「私、まだもらってないけど・・・r(^ω^*)))」

「ww、おかわり??いっぱいあるんで、どうぞww」

「ww、ありがとッr(^ω^*)))」

おいしかったんですねッ、わかりますよ。ww

皆さんの声が聞きたくて、うろうろしていたら、後ろから「老舗の・・・」という意味深な聞き捨てならない声が・・・。

よく聞こえなかったので

「なになに?何ですか??」

「老舗の匠が作ったみたい ♥(^_^)」

「えっ、もう一回言ってください!」

「ww老舗の匠が作ったみたい。♥」

「wwえ~、ち、ちょっと紙に書くので、もう一回お願いしますッ」

「ww老舗の匠が作ったみたいッ。♥」

ここで紹介しようと、一字一句メモしている姿が面白かったらしく、付近で食べている方やほかの職員に笑われてしまいましたが、それくらいうれしくてですねぇ。σ(^_^;)
食事も忘れて、芋の話で盛り上がってしまいました。

今回を含めて何回作ったでしょうか。おそらく4~5回チャレンジしたと思います。今年最後の干し芋になりましたが、皆さん意外にお好きなようなので、また来シーズンチャレンジしてみようかと相談中。

インターネットで調べると、一般に出回らない干し芋用の品種があるらしいです。


※1)おまけ・・・
出来上がったものを見比べるとわかりますが、黄色くしっとりしているものと、中が白くなっているものがあります。どちらもおいしいんですが、食感がぜんぜん違います。
明らかに黄色いほうがねっとりとしていて干し芋らしく、食べてもよりおいしく感じます。

 

『何でこうも違いが出るんだろう?同じように蒸しているのにねぇ・・・』よ~し、来年の課題はこれだな。

追伸・・・白くて省いたものは、もったいないので職員で大事にいただきました。

⇐『見たよ』をクリックしてくださると、私たち職員はとっても♪ヽ(*´∀`)ノ

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